本日(2021年10月4日)久しぶりに再訪し、現存を確認してきた。
どこに設置してあるか思い出せなくて、探すのに少し時間がかかってしまった。
発見日 2020年7月25日
広告主 カメラショップスタヂオ
左側のブロック塀に琺瑯町名看板が設置されているのがわかるだろうか?
最初設置されたときは、右側のフェンスがなかったと思われる。
この数cmに隙間に琺瑯町名看板があるなんて、誰が思うだろうか?
普通に歩いていたら、これに気が付くのは至難な業である。
歩いている人が見たら、なんで塀の隙間なんて撮っているのだろうと、絶対思うだろう。
できるだけ、通行人がいない時を見計らって撮るようにしているが、こっちは、どうやって撮ったら、うまく収まるか格闘中なので、周りが見えなくなっている。
その格闘の結果がこれで、随分頑張ったが、スマホだからか、これが限界である。
どうにか、丁目・番地が見える。
広告主の「カメラショップスタヂオ」を検索したが、見つからなかった。
「梅島仲通り」は、過去の盆踊りの記事を見つけただけで、それ以外見つからず、「梅島駅前通り」に名称変更されたのかもしれない。