1日で、と言っても早朝の2時間だけだが、大津駅周辺に存在する仁丹町名表示板を見つけられたので、2日目の早朝探索は、範囲を広げることが出来た。
膳所で目撃情報ががあったものは3枚あり、一応、事前にストリートビューで所在地を確認してきてはいた。
だが、設置されている場所の建物の記憶はすっかり忘れていて、ない。
スマホのストリートビューはあまり使えるものではないので、前日再確認をしなかった。
付箋を貼った地図だけが頼りだ。
最寄りの駅を調べてみると、京阪膳所駅ではなく、膳所本町駅が一番近いようだ。
2025年4月9日、目が覚めたのは、4時頃だったろうか?
5時頃まで布団の中にいた。
着替えて、出発する。
膳所本町駅付近までは歩いて行けない距離ではないが、探索時間確保のため、電車を使うことにした。
ホテルの最寄りの駅は、京阪石山坂本線のびわ湖浜大津駅だった。
駅に着くと、ない。
持ってくるのを忘れた。
ICカードを。

約30分のロスタイム。
探索時間が減ってしまった。
ピンチ!
他の目的のものも探索する予定なのだが、大丈夫だろうか?
10分弱で膳所本町駅に到着。

「膳所」
ぜんどころ?
ぜんしょ?
普通、読めないよね。
急いでいるのだが、道を間違えたりして、最初の目的に着いたのは、6時半頃。
①膳所住吉町
ここにあるはずなのだが?


隠れ仁丹だった。
看板に隠れ、頭の部分しか見えない。
看板をずらそうとしたが、しっかり固定されており、動かない。
何でこんなところに固定してしまったのだろう?
信じられな~い。
どうしようもないので、見えているところだけアップ。


③膳所網町
長屋門に設置されていた。


満開のサクラとのコラボ

少し出遅れてしまったが、目的の一つは果たすことが出来た。
大津市にはまだ出会えていない仁丹がある。
琵琶湖ホテルはよかったので、再訪する可能性は無きにしあらず、か?
その時は、再チャレンジして、コンプリートしたいと考えている。
が、そんな日はやってくるだろうか?
歴史
1889年(明治22年)4月1日
町村制の施行により、別保村・中ノ庄村・膳所村・錦村の区域をもって膳所村が発足。
1901年(明治34年) 7月20日
町制施行し膳所町となる。
1933年(昭和8年)4月1日
大津市・石山町と合併し、改めて大津市が発足。同日膳所町廃止。
由来
平安時代、このあたりが魚介類を朝廷の食膳に納める所とされたことに由来する。
