今回は入間市西部地区で発見した旧町名と小字町名を紹介することにしよう。
旧町名
目的のものを探していたのだが、その標識があるのに気が付かず、そのまま進んでしまい、上らなくてもいい急坂を上ってしまった。そこに住宅街があり、これがあった。苦労して上った甲斐があったというものだ。
発見日 2025年5月8日
発見場所 埼玉県入間市森坂

現町名は"町"が取れただけだが、旧町名は旧町名だ。
小字町名
発見日 2025年5月8日
発見場所 埼玉県入間市大字仏子
①入間市仏子字霞沢

②入間市仏子広町

「仏子」
読めるだろうか?
自分は埼玉県民なので、わかるが、難読地名のひとつだ。
答えは「ぶし」
歴史
明治19年(1886年)
地方行政区画便覧 入間郡仏子村
明治22年(1889年)
市町村制施行による町村名 入間郡元加冶村
昭和18年(1943年)
飯能町に合併
昭和29年(1954年)
西武町
昭和42年(1967年)
入間市
地名の由来(図書館いるま・こども郷土資料より)
1.「フジ」とは、多く、小さな平地や河岸段丘、谷頭、鈍頂の山などにみられる地名なので、地形によるものであるという説。(埼玉県地名誌)
2.昔、ここに「仏師」が住んでいて、それが元になったという。(武蔵野歴史地理)
3.昔、ここに「武士」が住んでいて、それが元になったという。(入間郡誌)