歩・探・見・感

歩・探・見・感

ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

川越鉄道開業130周年記念写真展 in 狭山市駅

西武新宿線狭山市駅」階段を上っていくと、窓に写真が貼られていた。

こんな催しが開催されているなんて知らなかった。

ほぼ独占状態だったので、写真を撮りまくってしまった。

川越鉄道開業130周年記念写真展について

川越鉄道は、1895年(明治28年)3月21日に国分寺駅から川越駅(現・本川区)を結ぶ路線として開業しました。現在の西武鉄道の路線の中で初に開業した区間であり、 1894年12月21日に国分寺久米川駅(現・東村山駅)間が開通、翌1895年3月21日に川越駅(現・本川越駅)まで全線開通しました。
創業当初の目的は、地域の物資輸送と人々の移動を支えることで、農産物の輸送や観光用業の活性化を図ることにありました。鉄道の開通は、今時の川越エリアの経済成長を促進し、 川越市が「小江戸」としての文化をさらに広めるきっかけとなりました。その後、川越鉄道は復度かの統合や路線延伸を経て、現在の西武新宿線および国分寺線の部として発展し、多くのお客さまの日常生活を支えています。
狭山市駅は開業した当時の駅名は、人間川駅でしたが、1979年3月25日に現在の狭山市駅に駅名改称されました。また現在の駅舎は2011年3月26日から使用開始になりました。
ご覧になられたお客さまにより、懐かしい、昔はこんな感じと、思いや感じ方かはそれぞれ違うかと思いますが、往時の雰囲気を感じて頂ければいです。
川越鉄道開業130周年記念写真展は、開業以降に撮影された写真や資料を川越市役所、 川越博物館、および個人で所有されている写真の提供を受けて開催することが出来ました。 写真を提供された皆さまのご協力に感謝申し上げます。

尚、狭山市駅入曽駅および本川越駅での写真展に展示されている写真はすべて同じ物となっておりますので、あらかじめご承知ください。
また所沢駅国分寺駅で展示されている写真も一部展示しておりますので、併せてご覧ください。

左から

西武大宮線

普通旅客運賃表

本川越駅の運賃表




赤松園の競馬場



新宿の競馬場

西武電車 川越駅

西武鉄道 川越駅

最新大日本職業別明細図

交通略図

最新大日本職業別明細図(2)



久保駅車庫

所沢駅付近航空中の雄飛号と進行中の武蔵野鉄道



所沢停車場高空飛行中のモーリス式飛行機

所沢飛行場前汽車進行の景

武州所沢町 郵便局付近

所沢名所 所沢停車場

川越線入間川停車場

明治36年6月11日改正 汽車発着時刻表 附賃金表



明治36年6月11日改正 汽車発着時刻表 附賃金表



●川越鉄道開業130周年記念写真
3月22日(土)から6月30日(月)の期間限定で、本川越駅狭山市駅入曽駅所沢駅、東村山駅小川駅国分寺駅の7駅で、川越鉄道の開業から現在までの歴史を振り返る写真展を開催します。これらの駅は川越鉄道全線開業当時から存在する駅で、それぞれのエリアの歴史を感じることができる写真を掲示します。 

●川越鉄道の歴史 
川越鉄道とは現在の新宿線(東村山~本川越駅間)と国分寺線国分寺~東村山駅間)のルーツとなった路線です。現在の西武鉄道の路線の中で最初に開業した区間であり、1894年12月21日に国分寺~久米川仮駅(現東村山駅)間が開通、翌1895年3月21日に川越駅(現本川越駅)まで全線開通しました。 
明治時代の鉄道開業ブームとともに、川越でも鉄道を造ろうという機運が高まりましたが、資金面から川越から直接東京へ線路を敷くことは困難であったため、既設であった甲武鉄道国分寺駅と結ぶこととなり、結果的に川越~国分寺間で川越鉄道が開通することとなりました。 
その後、川越鉄道は武蔵水電、帝国電灯と合併を繰り返し、1922年には帝国電灯の鉄道部門が旧西武鉄道として成立し、現在の新宿線国分寺線西武園線の原型となっています。旧西武鉄道武蔵野鉄道と1945年に合併、1946年に改称し、現在の西武鉄道となりました。

撮影日 2025年5月8日