歩・探・見・感

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千葉県成田市で発見した電力プレート

現町名のものばかりだが、成田山へ向かう参道などでいくつか出会うことが出来た。

①カミマチ-5

下のような町名プレートが電柱に貼られていた。

電力プレートには「カミマチ」となっているが、町名プレートのように「カミチョウ」が正しい読み。

②サイワイ-1



③ハナサキ-2

「ハナキチョウ」だと思っていたが「ハナキチョウ」と濁るんだね。



歴史

成田山新勝寺の日記には、台町・仲町・本町・田町の4町の地名が見られる。

江戸時代末期には台町から横町(幸町)が分かれ、台町は上町になる。

明治時代になって本町から砂田(東町)が分離した。
明治22(1889)年、成田町ができた当時はほとんどが山林だった場所に、明治30(1897)年に成田鉄道(現JR)の成田駅が開業する。

大正15(1926)年に京成電気軌道京成電鉄)の成田花咲町駅(仮設駅)が設置され、商業化が進み、現在の門前町は上町・仲町・本町・田町・幸町・東町・花崎町の7カ町となった。

『広報なりた 下巻 広報縮刷版』p.661‐p.662に掲載されている「広報なりた 昭和49年4月13日発行 特集号」の記事

昭和49(1974)年4月12日
大字成田の全域と大字土屋、郷部、寺台、不動ヶ岡の各一部の地域の大字が変更された。旧大字成田を、成田、田町、東町、本町、仲町、幸町、上町、花崎町、新町、馬橋、囲護台、南平台の十二大字とし、これに関連して、隣接する大字土屋、郷部、寺台、不動ヶ岡と大字成田との飛地などを整理した。

発見日 2025年6月25日