発見日 2020年10月22日

江戸時代の当地は、大ヶ谷戸(おおがいと・おおがやと)と神地(ごうじ)の2つに分かれていた。
1636年(寛永13年)以降
神地村は、上小田中村の枝村として一村のような扱いを受けていた。
1889年(明治22年)
町村制の施行により、中原村が成立し、中原村大字上小田中(かみこだなか)となる。
1925年(大正14年)
中原村と住吉村の大半が合併して、中原町が新設され、中原町大字上小田中となる。
1932年(昭和7年)
中原町が川崎市に編入され、川崎市上小田中となる。
1972年(昭和47年)
川崎市が政令指定都市に移行し、川崎市中原区上小田中となる。
1979年(昭和54年)
隣接する上新城・新城中町で住居表示が実施され、上小田中の一部が編入される。
1996年(平成8年)2月13日
住居表示が実施され、上小田中一丁目~七丁目となる。
地名の由来
水田地帯であることから「田中」の名が付き、それに接頭辞の「小」が加わったとも考えられている。
神地神明神社、神地橋、中神地公園、神地保育園などに名前が残っている。