これは、ストリートビューで見えていたのだが、何と書いてあるかわからなかったので、現地に確認しに行った。
何と「印旛郡白井村」のものだった。
残っていてよかった。
発見日 2025年7月29日
発見場所 千葉県白石市白井

ここからは白井村時代の貴重な品々
白井村分会帝国在郷軍人会名誉会員

在郷軍人会とは、戦前に軍の現役を離れた軍人の入会していた団体で、全国統一的組織として帝国在郷軍人会があった。
1910年(明治43年)11月3日
予備役・後備役軍人の軍人精神向上、傷痍軍人・軍人遺族の救護等を目的に伏見宮貞愛親王を総裁として発足した。
1936年(昭和11年)9月25日
勅令によって帝国在郷軍人会令が公布され、陸軍省・海軍省共同の監督下に置かれ、以後天皇機関説撲滅運動など、軍部の政治力強化に協力した。
1945年(昭和20年)8月31日
解散が宣言され、これを受けて同年の11月5日に帝国在郷軍人会令も廃止された。
とのことなので、これは戦前の物と考えられる。
木製の白井村 防犯連絡所

白井村 家屋調査済証

白井村 納税貯蓄組合員

歴史
1889年(明治22年)4月1日
町村制施行に伴い、白井橋本村、神々廻村、根村、名内村、富塚村、折立村、復村、木村、中村、中村新田、今井新田の区域をもって印旛郡白井村が発足同時に隣接する谷清村と共に白井村谷清村組合村を発足。
1912年(大正2年)4月1日
谷清村が永治村に編入されたため白井村谷清村組合村を廃止。
1954年(昭和29年)12月1日
永治村の一部(平塚と旧谷清村)を編入。
1964年(昭和39年)9月1日
町制施行し、白井町になる。
2001年(平成13年)4月1日
市制施行し、白井市になる。