守谷市内を探索していたところ、街中にイノシシ出没注意の看板が立っていた。

出るのか?
歩いていたら、石碑が見えたので立ち寄ってみることにした。
鳥のみち無料専用駐車場・野鳥観察ポイント

守谷将門詩歌碑

正面

裏面

江戸時代小林一茶をはじめ多くの俳人が守谷を訪れ、守谷城址(現在の城址公園)を観ながら俳句を詠んだ。
この石碑は、そのような守谷の歴史を多くの人に知ってもらい、また後世に残したいという思いで、市内有志の皆様により令和4年7月に建立された。
石碑の表側には9つの句が刻まれ、裏側には句の説明や、なぜ多くの俳人が守谷を訪れたのか等の時代背景の説明が書かれている。
注意書き


【必読】 イノシシについて、是非ご理解・ご協力頂きたいこと
大自然の魅力はイノシシ棲息域と隣り合わせ
~まともに時速50kmで突進されたら勝ち目はない、出遭わないようにする
~先ずはイノシシを怖れること、断じて観光対象ではない
イノシシを避ける、イノシシに避けて貰う
~イノシシに避けて貰うため、予め立入りを知らせる
~何か音を立てる、シシオドシを鳴らす
~イノシシの習性を理解、十分安全な距離をとるのが大原則
イノシシの出やすい時間帯の立入りは厳禁
~イノシシは元々は昼行性、昼間は人間を避けて隠れているだけ
~早朝・夕方・夜間は出没危険時間帯、立入りは厳禁
イノシシの習性の逆手をつく
~人間が襲ったり、刺激しなければ、臆病で人間を怖れ避けようとする
~但し、次のようなときは危険と見て、絶対に近づかない
※秋冬に多い発情期のオス(見境なく、うろつきまわる)
※子連れの母親(母性本能むき出しで、動くものを敵視)
※興奮しているイノシシ(毛を逆立て、頭を振り鼻を鳴らす、地面を掻く)~今の処、人間を敵視せず避けようとしているが、罠を仕掛けられたり、人間に危害を加えられると、以後人間を敵視して襲い、手が付けられなくなる
繁殖力抜群、駆除しても毎年7割以上駆除しないと棲息数が減り始めないと言われ(茨城県情報)、人間への憎しみが残り、生態系への悪影響もありうる
万一出遭ったら
~視力は人間の0.1以下、聴覚と嗅覚だけ、進行方向の邪魔をしない
~刺激せず、静かに、後ずさりでゆっくりその場を離れる、大声を出さない
~慌てず、横に逃げ立木や壁・障害物に身を隠し動かない、背を向けない
~防草板設置の木道はイノシシの進入は不可、一般木道は今の処飛び越えても立入っていない模様
想像以上に素早い、反撃は非常に危険
~とにかく刺激しない、突撃力抜群、歯や牙(オス)があり命の危険に晒される
~万一襲われたら、体を丸め前面や急所を守る
~犬は敵視して突撃される、餌場を覚えるので餌付けや生ゴミの放置は厳禁
以上の注意事項を厳守頂くこと、「守谷野鳥のみち」全域は「自己責任でのご利用」とさせて頂きますので、予めご承知おきくださるようお願い致します。