旧江南町(現熊谷市)付近のGoogleマップを見ていたところ、「一級河川 和田吉野川起点」の碑があるの気が付いた。

地図の周りの色がグリーンで、草深い時期は見えないらしいのでとても不安だったが、探索ついでに訪れてみることにした。
こういうのを見つけてしまうと見過ごすことが出来なくなってきた。
草深くてもかき分けていけばどうにかなるだろう。
2025年10月6日訪問する。
幸いなことに草刈りが行われていた。


対岸に見えていたので、歩いて行けると思ってしまった。戻らず先へ進めばいいものを、来た道を、渡って来た橋を戻り、右岸へ。
ここから標石を目指して進んでいく。
途中に川があった・・・。
今の自分では飛び越えられそうもない。
仕方ない、戻ることにしよう。
これは対岸から撮ったもの。

右側の川に阻まれたのだ。
最初ここまで来て確認していれば、戻ろうと思わなかっただろう。
恨めしそうに横を見ながら先に進む。
ようやく対岸の標石へ向かう道に着いた。

結構あったが、たいしたことはない。
到着。

正面

裏面

真上

正方形ではなく、台形だった。
この起点標石は、成沢地内の和田吉野川右岸に設置されている。江南台地崖線下の深谷市の源流と、江南台地上の柴沼からの開析谷の合流する地点に設置されている。
花崗岩製。
和田吉野川は、延長約11km、流域面積31k㎡の荒川水系の一級河川。


この他熊谷市には、和田川、星川、元荒川、忍川の起点標石が設置されているらしい。何かのついで訪れてみることにしよう。