最初にお断りしておくが、虫が嫌いな方、苦手な方は見ない方がいいかも。
「道の駅まえばし赤城」に変わったお菓子が売っていた。

かいこの一生


かいこの一生をチョコレートで再現。
今にも動きだしそうな「幼虫」
静かに羽化を待つ「まゆ」
飛び立とうと羽を広げる「成虫」
の3種類
ホワイトチョコにクランベリーの酸味がアクセントの味になっており、葉には桑の葉パウダーを使用している、とのこと。
かいこ型チョコのさわやかな渋み、
まゆ型チョコの軽い食感そして、
成虫型チョコの香ばしいサクサク感
を楽しむことができる、とのこと。
かいこの王国
2個入り


4個入り


桑の葉の渋み、クランベリーの爽やかさそしてパフの軽やかさからなる絶妙なハーモニー、だそうだ。
富岡製糸場の世界遺産登録を祈願して、2013年に販売が開始されたそうだ。
2014年に世界遺産に登録された富岡製糸場へ

1919年(大正8年)築の社宅76ではカイコの生態展示が行われていた。


カイコは、卵-幼虫-蛹-成虫(蛾)と、成長段階で4つの形に完全変態する昆虫です。
幼虫の時に4回脱皮し、そのたびに体が大きくなります。
この成長の過程を1齢、2齢、3齢、4齢、5齢と表現します。
生まれてから25日ほどで糸を吐きはじめ、繭をつくります。
カイコの一生はとても短く、1か月半ぐらいの命となります。
蚕の一生

蚕は卵からかえった(孵化)後、桑の葉を食べて成長します。途中4回脱皮しますが、生まれた直後を1齢、脱皮ごとに2齢、3齢、4齢と呼ばれ、5齢のときに繭を作ります。繭の中で蛹になり、その後、成虫 (蛾)となって卵を産みます。孵化から産卵まで、およそ1ヵ月半です。
ここには5齢3日目のかいこが17匹ほどいた。



カイコが食べているのは?
通常、養蚕農家ではカイコに桑の葉を与え育てますが、ここでは人工飼料で育てています。
人工飼料は、大豆の脱脂粉末にカイコが大好な桑の葉を混ぜ、ビタミン等を加え、寒天でよう固めた羊かんのようなエサです。
※群馬県稚蚕人工飼料センター製造、 人工飼料『くわのはな』を利用しています。
小学校で飼っていたことや田舎で養蚕の手伝い(桑の葉をあげるだが・・・)をしたことを思い出し、懐かしくなった。蚕にもいろいろな奴がいて、ちゃんと繭を作れないのもいたっけ。
撮影日 2025年10月28日