2025年10月24日、この日は旧町名の目撃情報がないと思われる千葉県四街道市を探索することにした。
目撃情報がないと思われるというのは、Yahoo!検索でざっと調べて、見つからなければ、独断で目撃情報がないとしている。
雨が降るという予報はなかったように思うが、途中から雨が降り出した。それほどの雨ではなかったが、雨が降ると、探索意欲も下がってしまう。しかし、そんな中でも、四街道町時代のものをいくつか発見することが出来た。
①四街道町四街道

②四街道町大日

かつて下志津に大日権現が祀られており、その付近を大日山と通称していたことから命名された。
③四街道町下志津新田

現佐倉市にあった下志津村が新田として開墾したことにちなむ。
④四街道町鹿渡

急な谷津を横切るけもの道の意から。
四街道町時代の境界石

歴史
1889年(明治22年)4月1日
町村制の施行に伴い、印旛郡千代田村(畔田・亀崎村役場)・旭村(鹿渡本村役場)が成立。
1940年(昭和15年)12月23日
千代田村が町制施行し、千代田町となる。
1955年(昭和30年)3月10日
千代田町と旭村(馬渡は佐倉市へ編入)が合併し、印旛郡四街道町が誕生。
1981年(昭和56年)4月1日
市制施行を行い、四街道市となる。
市名の由来
四街道駅から西に500メートルほどの場所(現在の「四街道十字路」)に「北 成田山道」「南 千葉町道」「東 東宇がね(東金)道、馬渡道」「西 東京、船橋道」と掘ってある駒形方形の道標石塔が建っており、そこを中心に街道が四方向に伸びていることから「四つ角」→「四ツ街道」→「四街道」という呼び名が付いた。1881年(明治14年)に四つ角に私設郵便局が開設した際、初代局長の福島和吉が局名を「四街道」とするように県に懇願し認可されたのが始まりとされる。