歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

冬の雫が残した小さな造形

午前中、墓参りに行き、水道で洗い物をしていると、足元に小さな氷の塊が目に入った。

水道から落ちた雫が、草の根元で凍りついてできたものらしい。  

透明なアリの頭と胴体のように見える形で、草の根が脚のように伸びている。  
少しだけ不気味な雰囲気もあるけれど、よく見るとどこか愛嬌もある不思議な姿だ。  

冬の朝の静けさの中では、こうした偶然の形も自然がつくる小さな遊び心のように思えた。

撮影日  2026年2月1日

撮影場所 埼玉県さいたま市見沼区