歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

King & Prince 『Re:Sense』のジャケ写ロケ地「横田トンネル」を歩く in 東京都武蔵村山市

有形文化財になっている武蔵村山観光案内所に立ち寄る。

武蔵村山市指定有形文化財
村山織物協同組合事務所
指定第十七号 平成十三年十二月十日指定

武蔵村山市周辺は、村山大島紬の産地として広く知られ、織元・板屋・染屋などが数多 く営業してきた地域です。これらの織物業者らが同業者組合を組織し、製品の質の管理、販路の確保に努めてきました。当地域の織物産業全盛期であった昭和三年(一九二八)に組合事務所は建てられ、現在まで地場産業の中心的な存在として機能してきています。
間口六間(十・八メートル) 奥行き十一間半(二十・七メートル)床面積は四百六十八・六平方メートルの建物で、建設施工者は市内で古くから営業していた榎本土建でした。
平成十五年三月
武蔵村山市教育委員会


入口は正面ではなく、建物の左側にあった。

「来所記念キャンペーン」をやっていて、ホームページには「先着でステキな景品をお渡ししています。」と書いてあったが、その景品はトイレットペーパーだった。

これがステキだろうか?
かさばる~。

中に入るとKing & Princeのポスターが貼ってあったので、何かと思ったらアルバムのジャケットを武蔵村山市内のトンネルで撮影したとのことだった。

飾ってあったポスターやロケ地マップやサイン色紙(キンプリのサインがあったかどうかは未確認)を撮りたかったのだが、撮影不可とのことで断念。

予定はしていなかったが、近くなので、歴史民俗資料館訪問後に寄ってみることにした。

聖地巡礼の開始。

訪問日 2023年10月24日

入口にレンジャーおすすめセルフガイドが貼ってあった。


都内の市で唯一、鉄道が通っていない武蔵村山市だが、大正中期から昭和初期に資材運搬用の「軽便(けいべん)鉄道」が走っていた。トンネル群は、昭和初期の狭山湖の建設時に造られ、武蔵村山市内の線路跡地は1977〜81年度、全長約4キロの野山北公園自転車道として整備された。


トンネル群は西から順に「横田トンネル」「赤堀トンネル」「御岳(みたけ)トンネル」「赤坂トンネル」と地名由来の名前が付いている


横田トンネル入口

歴史民俗資料館へ行く途中覗いてみた時は、奥に人が見えた。


この時は誰もいなかったので、入るのに少し躊躇してしまった。

情報によるとこの中で撮影したようだ。

横田トンネル出口付近


赤堀トンネル入口


御岳トンネル入口



御岳トンネル中から


このトンネルが一番明るく感じられた。

御岳トンネル出口付近


ここまで誰一人出会わなかった

道路だったので、ようやく歩く人に出会った。



赤坂トンネル方面



赤坂トンネル入口

暗くて入りづらい。

赤坂トンネルを出て少し歩くと柵が建っていた。


進むべきか?
戻るか?

道路と書いてある方へ行ってみることにした。



この辺りの住所は中藤二丁目46



どこまで続くんだ?と不安になる。



だんだん開けてきた。



出口方面を見る。

やはりトンネル内は怖さを感じたが、結構楽しむことができた。

あれ?

聖地巡礼ではなかったのか。

まっ、いいか。