歩・探・見・感

歩・探・見・感

ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

東京都千代田区

神田鍛冶町の造花専門店に『江戸の礎石』があった。

神田駅を降り、歩いていると木製の説明板を発見した。 この道も初めての道ではない。 今まで、気が付かなかったというのは、ただ漫然に歩いていただけなのだろう。 いや違った、以前もこの木製の説明板だけは撮っていた。発見日 2019年10月24日(再発見日 20…

神田小川町のランドマーク「顔のYシャツ」、解体されるってよ

顔のYシャツ この辺りはよく探索していたので、営業している時を知っているはずだが、今まで写真を撮っていなかった。2024年5月11日、前を通ると白紙が貼られていた。 解体のお知らせだった。 とうとうお前もか。 描かれている絵が面白い。 「顔のYシャツ」…

甲武鉄道始点の地 ~ ゼロキロポストのモニュメント ~

ゼロキロポストのことを調べていたら、甲武鉄道のゼロキロポストのモニュメントがあることが分かったので、探してみることにした。まず、甲武鉄道のことについて調べてみよう。 甲武鉄道は、明治時代に日本に存在していた鉄道事業者(私鉄)だった。現在の中…

千代田区九段南の二七通り沿いに小さいが趣ある牡丹園があった

二七通りを歩いていたら、牡丹の花が飛び込んできた。 発見日 2024年4月20日 発見場所 東京都千代田区九段南四丁目富士植木という会社の敷地にあった。 写真を撮ろうとしたら、2組ほど来訪。 中々どいてくれないので、反対側の歩道に移動し、いなくなるのを…

おもしろ同人誌バザール初潜入

2024年4月27日、おもしろ同人誌バザールに初潜入する。 潜入と言っても目的はひとつだけだった。会場のベルサール秋葉原の看板横で、プラカードを持ったお兄さんが呼び込みをしていた。 エレベータで会場がある2階へ。会場入口 ぎゅうぎゅうになるほどではな…

外濠公園にあった旧東京市時代のもの

どうして外濠公園を散策することにしたのか? きっかけは? 聞かれているのではない。 自問自答だ。 でも、答えられない。 まだ記事していないが、甲武鉄道がらみか、それとも・・・。 思い出そうとしても思い出せない。 しかし、今回紹介するものを探すこと…

九段小学校東側路地にある折り返し階段とレンガの擁壁

東郷元帥記念公園に立ち寄ると、隣は九段小学校と九段幼稚園だった。 奥に見えているものを紹介したいのだが、別な機会にしよう。九段小学校の東側に路地があり、階段が見えた。 行ってみることにした。訪問日 2024年3月30日、4月18、20日 訪問場所 東京都千…

六番町と番町文人通りを探索する 前編

当初探索する予定がない場所だった。 以前も探索したことがあるはずの場所だし。 でも設置されているものに引き込まれ、探索をすることにした。 たぶん以前は気が付かなかったもの。 気が付いていれば、興味があるものなので、探索していたはず。 ということ…

靖国神社の桜の標本木 2024年3月28日 17時頃の状況

訪問する予定はなかったのだが、探索していると、予定外の場所が気になり、そこの探索を開始してしまった。 気が付くと、当初予定していたところからかなり離れてしまっていた。 朝、テレビで靖国神社の桜の標準木のことをやっていたことを思い出し、折角近…

東京駅のゼロキロポスト+α ~ 在来線・地下編(京葉線) ~

訪問日 2024年3月2、5、9、11、12日 調べるたびに見落としていると思われるものや探しても見つからないものがあり、複数回訪問することになる。 地上階の在来線と違って電車が来てもすぐ発車するわけではない時もあるので、写真を撮るのに待ち時間があったり…

東京駅のゼロキロポスト+α ~ 在来線・地下編(横須賀・総武快速線) ~

最初に訪問した時(2024年3月2日)は、なぜかここに寄るのを忘れてしまっていた。 元々予定していたのだが、京葉線だけで満足してしまい、もうこれでお終いと思ってしまったのかもしれない。 事前調査不足で再訪するというのならまだ許せるのだが、忘れるっ…

旧町名&琺瑯住所プレート「麹町區富士見町」と電力プレート「フジミ2-5」

①は随分前に発見していたのだが、ブログ開設前に発見していたので、過去の記事を確認してみたが、紹介していなかった。 確か、これは目撃情報を頼りにせず発見したものだったような気がする。 行き止まりの路地の一番奥にあるというたまにあるケース。 奥が…

謄写版発祥の地に記されていた旧町名「東京神田區鍛冶町大通三番地」

神田駅付近を探索していると、会社名が書かれているプレートの下に輝いている銅板をを発見した。発見日 2024年3月9日 発見場所 東京都千代田区鍛冶町二丁目 過去に書かれた方の記事を見るとビル名が変わっていた。 もとは、堀井謄写堂株式会社(後のホリイ株…

東京駅のゼロキロポスト+α ~ 在来線・地上編 ~

ネットで調べていたら、東京駅構内に自分が今まで知らなかった、気が付いていなかったものがあることがわかった。 東京駅、侮れない。 2024年3月2日、東京駅構内をメインに探索することにした。 上野東京ラインで東京駅の10番線に到着したので、そこから探索…

俎橋児童遊園にいる寿人遊星は未来につながっていた

この彫刻がある通りはよく歩いているのだが、写真を撮ったのは初めてだった。 今までこんな特徴がある彫刻に気が付かなかったのか? 記憶にないのだから、気が付かなかったのだろう。と書いたが、よくよく調べてみたら、4年前の2020年に写真を撮っていた。 4…

町名由来板「小川三丁目(北部)」と小川小学校跡地に残されていたもの

2024年1月13日、探索の途中に「小川三丁目(北部)」の町名由来板を発見した。 発見場所 東京都神田小川町三丁目6番地 江戸時代、小川町(おがわまち)は神田の西半分を占める広大な地域をさす俗称でした。古くは、鷹狩(たかがり)に使う鷹の飼育を行う鷹匠…

都会のど真ん中で雪だるまに出会う「第21回 神田小川町雪だるまフェア」

2024年1月20日、神田駅を降り、小雨の降る中、靖国通りにいる雪だるまに会いに行ってきた。 雨は、夕方からではなかったのか? 午後早くから降り出してしまった。 溶けてしまっていないか心配。 小川広場の中は子供たちでいっぱいであった。ここでくじ引きを…

勲章が増えていた「山本齒科醫院」と生あんこうディスプレイの「いせ源」

2024年1月20日、雨だったが、それほどの雨ではなかったので、探索には全然問題ない。 今回紹介する建物は有名なものばかりで、よく前を通るのだが、今まで紹介していなかった。 今回記事を書こうと思ったのは、今まで気が付かなったものを見かけたからだ。山…

九段会館テラスの歴史の小径

工事中だった九段会館が「九段会館テラス」に建て替えられ、2022年10月1日に再開業していた。 随分前だったんだなあ。 しばらく来ないうちに完成していた。 完成したら行ってみようと思っていたのだが、すっかり忘れていた。最初、貝塚碑が目に入って、へぇ…

「ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん」発売記念展示

2024年1月13日、集英社の脇を歩いていたところ、ビルの側面に漫画のパネルが設置されていた。 全然知らない漫画だが、人通りもあまりないので、全部撮ってしまった。 中々こんな大きいパネルを見かけることはない。 以前は「鬼滅の刃」のパネルが飾られてい…

皇居東御苑で発見した秋の忘れ物と春の兆し

この日(2024年1月13日)は、特に行く場所が決まらず、雪が降ることもあるというので、皇居東御苑付近を散策することにした。秋の忘れ物 春の兆し 梅 東京の梅は1月9日に既に開花していた。平年より13日早かったそうだ。(1月17日追記)寒桜はつぼみだったが…

幸手市指定文化財『将門の首塚』と東京都指定旧跡『将門塚』

『将門の首塚』といえば東京都千代田区大手町にある『将門塚』が超有名だが、幸手市にも『将門の首塚』があるというので、幸手駅から歩いて行ってきた。訪問日 2023年11月30日遠かった~。 浄誓寺(じょうせいじ) 幸手市神明内一四六九 通光山平親院浄誓寺と…

『傳染病研究所発祥の地』と『樋口一葉生誕地』

このふたつは何のつながりもない。 探索していて近くを通っていたはずなのに、今まで気が付かなかったものということで共通点がある。 他にもにあった! お札の肖像画だ。 現五千円札が「樋口一葉」、新千円札が「北里柴三郎」だった。 意外な共通点。 意外…

「東京女学館発祥の地」と「華族女學校遺蹟碑」と「三べ坂」 in 東京都千代田区

この日(2023年10月14日)は文京区、新宿区を縦断し、千代田区までやってきた。 地図を見ると変わった名前の坂があったので、寄ってみることにした。 今まで知らなかったというのは、山手線の内側でも探索していないところがまだまだあるということになる。 …

和泉会館 in 東京都千代田区神田和泉町

和泉会館(撮影日2023年5月21日) 4階建ての建物。神田祭が開催される前、和泉会館の前を通るとお神輿が設置されていた。(撮影日2023年5月11日) いつもはどこに置いてあるのだろうか?神田祭が終わった後、和泉会館の奥を何の気なしに見たところ、プレート…

神田・今中ぶどう園 生育情報 2023/9/25

以前下記の記事で旧今川中学校のぶどう園を紹介したことがある。 citywalk2020.hatenablog.com 都会のど真ん中にあるぶどう園だ。 ぶどうの生育状況が気になったので訪問してみた。 随分成長していた。 袋を被せてあるエリートたちのぶどうたち。 でも、これ…

御茶ノ水ソラシティで明治・大正時代の歴史遺産に触れる⑤ ― 松山堂の蔵の煉瓦 岩崎邸・三菱社の煉瓦 ―

今回は、松山堂の蔵の煉瓦、岩崎邸・三菱社の煉瓦を紹介しよう。 松山堂の蔵の煉瓦この蔵は神田淡路町二丁目にあった「松山堂の蔵」の小屋組みなど既存部材を再利用の上、復元したものです。明治41年(1908)「日本全国古本屋見立番附」によると「東京・松山…

御茶ノ水ソラシティで明治・大正時代の歴史遺産に触れる④ ― 松山堂の蔵 ―

今回は、松山堂の蔵を紹介しよう。 7月24、25日に訪問した時は、扉が閉まっていた。 正面 裏側 7月29日に訪問した時、扉が開いていた。 1階 扉裏に「大正拾三年」と書かれていた。 階段 木窓 机の上にバインダーが置かれていて、中を見てみると、いろいろな…

江戸時代の帝国ホテル附近

帝国ホテル横(日生劇場側)に絵図板があり、この付近の江戸時代の屋敷図と現在の建物とを重ね合わせた地図が記載されていた。 発見日 2023年5月29日 発見場所 東京都千代田区内幸町一丁目 約四百年前まで、この帝国ホテルの玄関の辺りは日比谷入江と呼ばれ…

御茶ノ水ソラシティで明治・大正時代の歴史遺産に触れる③ ― 軍艦山 ニコライ堂 ―

軍艦山 ニコライ堂 軍艦山 大正12年(1923)の関東大震災では神田駿河台周辺においても火災により多くの建物が消失しました。震災後の復興区画整理事業により、本郷通りと聖橋が整備され、本郷通りと幽霊坂の交差部分には、石垣による鋭角の角地ができました…