アート
探索中に出会った動物が描かれているアートウォール こちらの壁画は阿佐谷アートフォレスト2015の企画のアート作品です。阿佐谷を文化と福祉、緑の街として彩ることを目的として、杉並区のアーティ しました。森の持つ多様性や神秘性を町に還元できるように…
創業1892年の三原屋があったビル 調べてみたが、もう営業はしていないようだ。このビルに明治大学商学部と神奈川県三浦市がコラボしたと思われるシャッターアートが描かれていた。 犬?が船の上からマグロを釣っている絵 マグロは「マグオ君」と言うマスコッ…
2025年2月15日、上野公園を歩いていたら、路上に絵が描かれていた。 今まで上野公園は何度も歩いているが、今回初めて出会うことが出来た。 コナン そっくりだ。近くにスマホを見ながら水で絵を描いているおじさんがいた。 調べてみると、東京都美術館ニュー…
工事現場の仮囲いにアート等があると立ち止まらずにいられなくなる。おぼえておきたい 町火消の記憶 ― 中央区を守った纏と半纏 ― 町火消は、江戸を40組に分け、「い」「ろ」「は」 146文字を組の名前とし、 組の目印として、それぞれ纏と半纏を作りました。…
たぶん初めて通るビックリガード 壁に「ビックリガードの由来」のプレートが設置されていた。 池袋の通称ビックリガードは、むかし山の手線の下を通るガードを指したもので、西武池袋線は道路と平面交差の踏切でした。当時のガードは天井も低く、頭上を通る…
豊島区内を探索しているといろいろな場所でいろいろなアートに出会った。千川上水公園 正面 右側面 左側面 裏面 千川上水公園トイレ再生プロジェクト 完成年月日:2023年8月30日 参加団体巣鴨庚申塚まちづくりを考える会大正大学 宮崎ゼミ・美術部淑徳巣鴨中…
西台に行くはずだったのだが、途中の前野町の急坂の連続に悪戦苦闘。 更に中台を西台だと勘違いし、ここでも急坂に苦しめられる。 ようやく目的地の西台へたどり着いた。 そうしたら、素敵なアートに出会い、心が和む。 ハト 太陽、雲、月 ハト 曲がった所の…
はまっているわけではないのだけれど、仮囲いに描かれているアートが気になる。 2024年12月26日、次の目的地に向かう途中に出会ってしまった。 赤羽台けやき公園 今回は赤羽台けやき公園の下水道工事の仮囲い 東京都北区洪水ハザードマップ 下水道局 安全心…
杉並第十小学校横の歩道を歩いていると、外国人男性が仮囲いの写真を撮っているのが見えた。 何を撮っているんだ? これか。 木々の空いた隙間から漏れる光と影が仮囲いに映っていた。 墨絵みたいな世界が広がっていた。撮影日 2025年1月11日 撮影場所 東京…
以前、NTT日比谷ビルの仮囲いアートを紹介したことがある。 citywalk2020.hatenablog.com 東京駅に向かうため、日比谷通りの歩道を歩いていると、その隣の日比谷U-1ビル解体工事の仮囲いにもアートが描かれていた。 キャッチコピー「君のいた街。君といた街…
2024年12月26日、赤羽駅を降り、歩道を歩いていると、シャッターアートが目に入った。 マンガチックな絵だ。 見たことがあるような絵。 左端の下に名前が書いてある。 清野とおる? 誰? 知らないなあ。 調べてみよう。 漫画家で、何と、壇蜜さんと結婚され…
Google Mapを見ていたら、「剛桜」というピンを発見した。 「剛桜」って何だろう? 2024年10月17日、近くを探索する予定にしていたので、ついでに寄ってみることにした。(2024年10月19日追加撮影)「剛桜」 左側から 裏側から 結構立派な桜。 桜の木に樹名…
横浜市のことを調べているといろいろ出会いたいものが増えてくる。 ホントハネ、調べても出てこないようなものを発見するのが醍醐味なのよ。でも、その子たちに出会うには、地道に街探索を重ねて、偶然の出会いを待つしかないの。地味~に、結構苦労している…
横浜市中区を探索中に発見したいろいろな場所に飾られていたもの まずは動物編 塀をよじ登ろうとしているリューシズムorアルビノのピューマ? バナナを肴にしてビールをラッパ飲みするチンパンジー 空飛ぶパンダ お座りパンダ 象の鼻パークにいる青い象 ペリ…
2024年5月28日、蒸し暑い、これからいやな季節が始まる。 代官山で所用を済ませ、恵比寿駅へ向かうため、たまたま通った代官山公園でタイル絵を発見した。 旧同潤会代官山アパート 文化湯 タイル絵 昭和2年(1927)、この地に旧同潤会代官山アパートが建てら…
以前、神田アート七福のうちのひとつ「寿老人」を下記の記事で紹介したことがある。 ① citywalk2020.hatenablog.com その時に神田アート七福の存在を知り、すべて訪ねてみたくなった。 既知のものもいくつかあったが、改めて訪問することにした。 先人の方が…
猫の日(2月22日)に投稿する予定だったが、忘れていた。訪問日 2024年1月27日 青梅駅 青梅周辺の石灰石を運ぶため、明治末期に敷設された青梅鉄道。1924年(大正13)、開業30周年を記念して、当時はまだ珍しい鉄筋コンクリート造3階建てに改築されたのが現…
今まで投稿したシリーズ物で途中まで書いているが、そのままにしているものがいくつかある。 今回はすべて投稿できるだろうか? ということで、他のは後回しにして、全部書いてみることにした。 さあ、最終回「昭和の猫町 にゃにゃまがり」PartⅢの始まり…
PartⅠからの続き。階段上り黒猫がいた隣のお宅。 猫のポスター。 こんなところにもいた。 角にいる猫たち。 角を左に曲がると大量の置物があった。 恥ずかしそうに隠れている猫がこちらを見ている。 笹に隠れている猫。 室外機の上の猫たち。 この角にも…
2020年11月26日以来だ。 まだ元気にしていた。 訪問日 2024年1月25日 訪問場所 東京都青梅市勝沼 これは何の映画をモチーフにして描かれたのかわからないが、青梅市の商店にはいろいろな絵が飾れている。この商店の壁に巨大な「ヤモリ」張り付いている。 何…
"はてなブログ"の画面が変わった? 確か"はてなフォトライフ"のアイコンがあったはずなのだが、消えてしまっていた。 調べたら、変更になったことがはてなブログ開発ブログに載っていた。 staff.hatenablog.com 探したが"はてなフォトライフ"はどこにあるの…
青梅駅を出てすぐ右側の方が再開発中だった。 道の反対側もこんな感じ。 こちらはすべて更地になっていた。 少し来ないうちにこんなに変わり果ててしまっていた。以前も「にゃにゃまがり」には来たことがあるのだが、その時はあまり写真を撮らなかったような…
2024年1月13日、集英社の脇を歩いていたところ、ビルの側面に漫画のパネルが設置されていた。 全然知らない漫画だが、人通りもあまりないので、全部撮ってしまった。 中々こんな大きいパネルを見かけることはない。 以前は「鬼滅の刃」のパネルが飾られてい…
探索中に工事中の仮囲いに掲示されている写真や絵画などパネルを見るのも楽しみのひとつとなりつつある。 訪問日 2023年9月25日 訪問場所 東京都中央区日本橋一丁目 中央通り側 人 空 川 昭和通り側① 昭和通り一帯の明治以降の変遷 -時代を経ても変わらない…
2023年6月16日(金)から7月15日(土)の期間、ホワイトストーンギャラリー銀座新館にて個展「MORE Yellow」が開催されていた。 撮影日 2023年7月1、8日 撮影場所 東京都中央区銀座6-4-16 オランダ人アーティスト、フロレンティン・ホフマンは2000年にオラン…
表参道を歩いていたら(オジサンも表参道を歩くのだ)、仮囲いに面白いものを発見した。 しかし、人通りがとても多く、写真を撮るのに苦労した。 きっと、歩いている人からは「邪魔だなあ、このオジサンは何しているんだ?」と思われたことだろう。外国人が…