"はてなブログ"の画面が変わった?
確か"はてなフォトライフ"のアイコンがあったはずなのだが、消えてしまっていた。
調べたら、変更になったことがはてなブログ開発ブログに載っていた。
探したが"はてなフォトライフ"はどこにあるのかわからず、仕方ないので、別の画面として立ち上げることにした。
慣れの問題だと思うが、前の方がよかったなあと思う自分であった。
渋谷駅を探索の起点又は終点にするとき、若者に交じってよく歩くコースである。
なので、新たな発見もないと思っていたのだが、今まで気が付かなかったものや新しいディプレイなどもあったので、今回はそれらを紹介することにしよう。
今までと違うテイストのものがあるかもしれない。今まで紹介していないが、実際にはかなり幅広く取り扱っているので、その一端となる。
タイトルが中途半端だと思うが、その後が思いつかず、これになってしまった。
探索日 2024年2月1日
表参道交差点でロケを見かけた。
誰だ?
羽鳥さんと平成ノブシコブシの吉村だ。
他にもいるようだが誰かわからない。
小さいし、ぼけているから誰かわからないかもしれない。
久しぶりに見た有名人。
何の番組だったのだろう?
2024年3月3日追記
番組が分かった。
3月2日に日本テレビで放送された「1億3000万人のSHOWチャンネル!! 年間1000万人参拝!明治神宮のヒミツ表参道との(秘)関係」だった。
新聞のテレビ欄では、「日本初の世界文化遺産姫路城特別公開×良純▽明治神宮㊙スポット表参道代々木の秘密」とあった。
クイズ!大人の社会科見学SP▽年間約1000万人が訪れる明治神宮の知られざる歴史を学ぶ!代々木の由来となった木が存在する!?吉や凶ではない特別なおみくじとは?クイズに珍回答連発で大喜利状態に・・・▽難攻不落の姫路城で天守閣を目指す!城好きの石原良純とロバート山本博がしゃべり倒す!特別公開エリアに一同大興奮!
杉咲花参戦!クイズ大人の社会科見学SP!▼羽鳥・吉村が明治神宮&表参道の歴史を学ぶ!▼吉村&お城好き良純・ロバート山本は大興奮の姫路城へ!
■羽鳥慎一&吉村崇が行く!大人の社会科見学 明治神宮&表参道編
まずは、知ってるようで意外と知らない明治神宮を学ぶ!
今回も小嶋さんの案内のもと明治神宮を巡るが…明治神宮ができた由来にこのコーナーで頻繁に名前があがるアノ人が今回も関わっていたという事実に早速驚く2人!
さらに、表参道にも意外な事実が!?
クイズを交えながら初詣に行くだけではもったいない!知られざる歴史を学ぶ!
◆明治神宮境内の知られざる名所を巡る「大人の社会科見学」
羽鳥と吉村がやって来たのは、JR原宿駅から目と鼻の先にある明治神宮。初詣だけでも300万人以上の参拝客が訪れ、今や都内有数のパワースポットとしても大人気だが、そもそもは大正9年(1920年)、明治天皇と昭憲皇太后をまつるために創建された。なぜ東京に明治神宮がつくられたのか?その始まりを学ぶ羽鳥と吉村は、創建に尽力した偉大な人物の名前を聞いて「またあの人!?」と目を丸くする。
そんな明治神宮の最大の特徴は、その広さ。東京ドーム約15個分に相当する敷地は、都心であることを忘れるほどの広大な森。しかし元々は、この場所は森ではなかった?創建前の写真を見た2人は、予想外の光景に仰天!一体何がどうなって明治神宮の森が誕生したのか?
明治神宮の成り立ちを学んだ後は、参道を進みながら、意外と知られていない名所巡り!“代々木”の地名の由来となった大木や、参道に突如現れる“ワイン樽”に驚く2人は、何げなく歩いていた参道の道幅にも意味があると知り、設計者のスゴさに感服。
さらに、関東大震災の被害をも免れた本殿の特殊な構造や、他の神社とは異なる『おみくじ』の特徴、明治神宮の正面から続くおしゃれストリート『表参道』の秘密など、知らなかった明治神宮の真実を深掘り!
「OMOTESANDO CROSSING PARK」ではアート作品が展示されていた。
アート展1:キマイラの住処 - 力の飼育法
作家 :Sterling Ruby、鬼頭健吾、竹村京
展示期間 :2024年1月8日~2月4日
歩道橋の手前に金王坂の標柱があるのに初めて気が付いた。
今まで宮益坂の上り下りが多かったので、この存在に気が付いていなかった。
告示
明治、大正、昭和と波瀾万丈の過程を経て市区改正、町名変更に伴ない先輩諸氏の築かれた幾多の功績をたたえ、由緒ある金王の地名を保存し、ここに金王坂と命名する。
左側面
渋谷駅東口町会
昭和五十四年 渋谷二丁目町会
五月吉日建立 渋谷第一町会
渋谷宮益町会
「東京都」や「渋谷区」が設定している通称道路名ではないが、住居表示街区案内図に載っていた。
渋谷クロスタワー付近から渋谷駅に行くためには歩道橋を渡らなければならなかった。
そういえばここに尾崎豊のレリーフがあることを思い出し、立ち寄ってみることにした。
何年振りかの再訪。
若い女性が写真を撮っていた。
記念碑
ファンの書き込みがびっしり。
『十七歳の地図』の歌碑
人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば
しがらみのこの街だから
強く生きなきゃと思うんだ
ちっぽけな俺の心に空っ風が吹いてくる
歩道橋の上 振り返り
焼けつくような夕陽が
今 心の地図の上で
起こる全ての出来事を照らすよ
SEVENTEEN'S MAP
青山学院高等部時代の彼は、下校時によくここに立ち寄り、ビルの陰に沈む夕陽と渋谷の夕景を眺めていたそうだ。
その頃はもっとビルが少なかっただろうから、きれいな夕日が見えていたのかもしれない。
渋谷ヒカリエ裏通りにあるショーウィンドウ
「THE HIKARIE WINDOW」第2弾となる今回は、パッケージ、CDジャケットなど様々な作品を手掛け、日本で大活躍しているタイ出身のイラストレーター #YUNE さんのイラストを展示している。
タイのバンコク出身。
来日後、約10年間ほど日本での活動を経てバンコクに拠点を戻す。都会を彩る光を傑出した描写力で描き出し、写真では表現できないイラストレーションならではの情緒的なシーンの作品が魅力です。「ASAHI WHITE BEER」パッケージデザイン、「ケツメイシ」アルバ ムジャケット、「Honda Freed」TVCMなど、多くのクライアントワークを手掛けており、現在、日本で活躍するタイのイラストレーターの一人です。