北本市は桜やトマト以外の情報はあまり取り上げられないかもしれない(自分の思い込みなので、読者に市民の方がいたら申し訳ない)が、北本市を探索した時に、自分目線で気になったものを紹介しよう。
北本駅構内に設置されていた。
こんな格好はしていないが、自分の業務も不審者と思われても仕方ないことをしているので、周囲を更に気を付けることにしよう。
閉店のお知らせが貼ってあった。
長い間ご苦労様。
若い頃の石川佳純選手のポスターが貼ってあった。
イカのおすし
住宅地に設置されていた。
公園に設置されている遊具
見たことがないものばかりだ。
一番右の猿の頭だけの椅子は不気味だ。
幼稚園に設置されているポスト
新品のようにきれいに塗られている。
新聞店に設置されている看板
竣工記念碑
見える範囲まっすぐな線路
個人宅に設置されていた。
市役所に設置されていた位置と地勢。
グリコピア・イーストが併設されており、ポッキーとプリッツの製造工程を見学できる。
北本市制三十周年記念事業
大村智博士
北里大学 特別栄誉教授 大村智博士 顕彰
北里大学特別栄誉教授 大村智博士は、「線虫の寄生によって引き起こされる感染症に対 する新たな治療法の発見」 が評価され、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。 イベルメクチンのヒト用製剤メクチザンは熱帯病のオンコセルカ症(河川盲目症)やリンパ系フィラリア症(象皮症)の特効薬として、アフリカや中南米などで毎年3億人に投与され、 これらの感染症の撲滅に多大な成果を挙げています。
また、大村博士は平成元年4月に、当時社団法人北里研究所の副所長として、本市にイベ ルメクチンの特許料で「北里研究所メディカルセンター病院(現北里大学メディカルセンター)」 を開院されました。 病院内には多くの絵画が飾られ、「絵のある病院」として患者だけでは なく多くの方々に心の癒しと安らぎを与えています。
これらの功績を称え、平成28年11月には、本市初となる北本市民栄誉賞が贈呈されました。 このたびのノーベル生理学・医学賞の受賞を祝し、また大村博士の北里大学メディカルセンター の創設に込められた本市への熱い思いと行動力をここに末永く顕彰します。
平成29年8月吉日
土日しかやっていない理容店
水準点
北本市防犯連絡所
マンホール
せんげん通り商店会の変遷