歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

青梅駅前に残る奇跡の一角「昭和の猫町 にゃにゃまがり」PartⅡ

PartⅠからの続き。

階段上り黒猫がいた隣のお宅。



猫のポスター。



こんなところにもいた。





 





角にいる猫たち。



角を左に曲がると大量の置物があった。



恥ずかしそうに隠れている猫がこちらを見ている。



笹に隠れている猫。





室外機の上の猫たち。



この角にも多数生息していた。



特に下の方にたくさんいる。



上から見ていこう。

ネクタイ猫。



リボン猫。



続いては下の方。



目が怖い。



上にいる猫を見落としていた。



おうめ ね



この回は1軒のお宅で終わってしまった。

いや、まだあった。



隣のお宅のブロック塀にまだいた。





異空間の路地を出てから、異空間があった方面を見てみた。

あれ、下に猫の足跡がある。

気が付かなかった。

どこへ続いているのだろう?

この路地に異空間があるなんて。

ここからでも大丈夫。

勇気をもって飛び込んでみよう。

PartⅢへ続く。