歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

ザ!鉄腕!DASH!! DASH島漂流物ミュージアム in 都立明治公園 PartⅠ

GOOD FOR THE PLANETウィークに合わせて、都立明治公園ではイベントを開催!

DASH島の貴重なお宝たちが都立明治公園に大集合!

開催期間 2024年6月1日(土)~6月9日(日)
開催時間 11時~17時

初日の2024年6月1日に訪問してきた。

国立競技場では「2024 明治安田J1リーグ 第17節 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス」、神宮球場では「2024年 東京六大学野球春季リーグ戦」が開催されていたので、明治公園は大混雑だった。

そして、暑い。

最高気温26℃?

もっとあったんじゃない?

ほとんどの人はサッカーか野球観戦を目的にしていると思われるので、これを目当てに来ている人は自分位かと思うくらい閑散としていた。

でも、写真を撮るにはよかった。

ホラー会場?

この入口があることに後で気が付く。

上の会場MAPではかなりのスペースが取られているようにみえるが、実際にはほんの一区画だけで、ここだけ?と思ってしまった。

テレビでよく見るやつがお出迎え。

畑の番人 マネキンかかし

DASH島の港跡に奇跡的に流れ着き、自然に発芽したと思われる『奇跡の大麦』。そこから種をとり、無人島の食料革命に向けて森の中の畑で大麦を栽培中。その超貴重な種を鳥たちから守るため、流れ着いたマネキンの頭やかつての島民が残した服を使って鳥除けのかかしを作ったのだが・・・あまりのリアルさに、作業で畑に行くたびに鉢合わせ たメンバーとスタッフは毎回ビックリしている。

リアルな城島サイズ 城島アルミ像

城島の50歳を記念し、城島にはサプライズで製作した重さ50kgのアルミ像。お肌のケアと偽り、DASH島に自生するハゼの実からとった蝋・ハゼロウを使って城島本人から型取り。そこに、廃材のアルミを反射炉で溶かして流し込んだ。開拓の拠点・舟屋の2階からメンバー の作業を見守る、DASH島の守り神となっている。

次回PartⅡではガラスケースに展示されているものを紹介することにしよう。

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