セルフ式のコーヒーが導入されたコンビニで、客がレギュラーサイズを購入したのに、ラージサイズなどを注いで逮捕される事件がこれまでに何度も報じられている。
「小さなカップでも、ラージはちょうど入るらしい」という話しているのを聞いたのがきっかけだったと話している人もいるらしい。
今回、そんな話を知らずに自ら体験してしまったのだ。
もちろんラージサイズを頼んでの話だ。
記事をするのはやめようと思ったが、書きたくなってしまったのだ。
自分的には激おこプンプン丸事件なので、聞いてもらおう。
聞いてもらおうじゃないね。
読んでもらおう。
あっ、別に読みたくない人は読まなくていいからね。
2024年4月27日(土)、よく利用している千代田区神田○○町にあるセ○○イ○○○××店に入った。
レジでホットコーヒーLを頼んだ。
店員からカップを受け取る。
そして、17:11過ぎ、ある事件が発生した。
マシンでコーヒーを入れる。
コーヒーがあふれそうになる。
ぎりぎりで止まった。
カップがLサイズのものではなかったのか?
ふたを閉めようとするが、こぼれて手にかかる。
熱い!!
やけどしたかと思った。
外国人の女性だったので、自分の発音が悪かったのかと思い、レシートを確認するが、Lサイズになっていた。
店員に聞く。
「Lサイズを頼みましたよね?」
「レギュラーでしたよ。」
レシートを見せる。
「Lサイズですよね。」
熱い思いをしてふたを閉めたMサイズのカップ渡すと、特に謝罪の言葉もなく、Lサイズのカップを渡された。
「間違えちゃった。」と同僚に笑いながら話す声が聞こえた。
何だこの女!と思ったが、小心者の自分は怒りを抑えるだけだった。
日本人の店員だったら、あったことを話したかもしれないが、外国人だからためらってしまったのだ。
気分がとてつもなく悪かったが、コーヒーを入れて店を後にする。
飲んだコーヒーがまずく感じられてのは言うまでもない。
飲むんかい!
家に帰ってから、上記の件をセ○○イ○○○の問い合わせ先にメールで問い合わせをする。
電話で怒りをぶちまけるほどのことではない。
AIチャットボットの問い合わせ内容に「意見や要望」「商品に不具合や混入物がある」というのがあった。
これで問い合わせてみるか?
いやメールにしよう。
このようなことがないように注文の確認をしてほしいといったごく当たり前のメールを送る。
氏名と電話番号と一部の個人情報を開示した。
そして、調べてもらえると思って、伝票番号も入力した。
ちょうど1ヶ月がたった。
思った通りだが、今日現在、回答がない。
回答する必要もない些細なことと判断されたのだろう。
これは自分の不注意なのだろうか!?
自分はクレーマーなのだろうか!?
カスハラにあたるのだろうか!?
マニュアルにはこういう場合の対処方法としては、謝らずに、代わりのカップをわたせばいいとかいてあるのだろう。
カスハラは「暴言」「威嚇・脅迫」「何回も同じ内容を繰り返すクレーム」「SNS・ネットでの誹謗中傷」「土下座の強要」などだ。
この記事が「SNS・ネットでの誹謗中傷」にあたる?
誹謗中傷は、人や企業の社会的評価を低下させるような根拠のない悪口やデマを言いふらす、又はそれらをインターネット上に投稿したり、人格攻撃する行為である。
写真を撮らなかったので、証拠はないが、根拠のない悪口やデマではない。
もう、今後、セ○○イ○○○を利用することは絶対ないだろう。
個人的な不買運動だ。
アプリもアンインストールした。
イ〇〇ヨ〇〇〇〇も利用したことはないし、自分の生活にセ〇〇&ア〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇が無くても支障がない。
自分はたまにしか買わないユーザーなので、セ○○イ○○○にとっても何の支障もないだろう。
🐘に立ち向かう(立ち向かっていないけれど)🐜のような存在の自分だが、書くことはできる。
以上、1ヶ月前に起こった激おこプンプン丸事件だった。
結構根に持つタイプだ。しかし、1ヶ月がたち、さすがにもうどうでもよくなっているのだが、折角書いたので投稿しておくことにしよう。