パリオリンピック開催前後、Googleの検索画面を開くとロゴが変わっていたので、気が付いた時に、コピーしておいた。
7月30日以降は、毎日確認したつもりだが、無い日もあったのかもしれない。
なので、ところどころ飛んでしまっている。
パリオリンピックが閉会して、少し時間が経ってしまったが、まだ、記憶が残っているだろう。
2024年7月12日 白谷雲水峡を称えて
2024年7月30日 体操
2024年8月1日 サーフィン
2024年8月2日 セーリング
2024年8月4日 つり輪
2024年8月5日 アーティスティックスイミング
2024年8月7日 クライミング
2024年8月9日 ブレイキン
2024年8月11日 閉会
日本の金メダルは選手団が目標に掲げた20個に到達し、銀12、銅13と合わせた総数は計45個。
金メダルの内訳はレスリングが最も多く8個、体操と柔道でそれぞれ3個、スケートボードとフェンシングがそれぞれ2個、ブレイキンと陸上がそれぞれ1個となっている。
金メダル数と総数はいずれも海外開催の五輪での最多記録を更新。
金メダルの数はアメリカ、中国に次いで3位。
これまでの海外最多は金が2004年アテネ大会の16個、総数は2016年リオデジャネイロ大会の41個。(なぜ海外開催と断りを入れるのかわからないが、最多は前回の東京大会で、金27個で、総数は58個だった。)
選手たちの笑顔だけでなく、涙(うれし涙、悔し涙)も心に残っている。
感動をありがとう!
2024年8月12日 山の日