Part2の続きだが、今回も紹介する順序はテキトーとなっている。
興味がある方は実際に探索してみてね。
さらざんまいマンホール蓋
「かっぱ橋本通り」と「かっぱ橋道具街通り」が交差する合羽橋交差点付近
2021年(令和3年)4月13日に設置された。
さらざんまいポスト
右側面
左側面
真上
2021年(令和3年)3月10日に設置された。
舞台は東京・浅草。中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、突如現れた謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会うが、カエルと間違えた事で怒りを買い、強引に尻子玉を奪われてカッパに変身させられてしまう。「元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい」と言われ、3人はゾンビの尻子玉を探す。
かっぱの置物
あいかちゃんのマット
店頭のディスプレイ
店の名物にかっぱの名前が付いている。
タイル絵
町内会の写真
かっぱ橋本通り加盟店
かっぱ瓦版クーポン取扱店
北上野児童遊園
桜が満開だった。(2023年3月24日)
公園の入口に向かうかっぱの足跡
時計塔のかっぱの絵
きゅうりの形をしたベンチ
かっぱの絵が彫られている椅子
かっぱ橋本通りで他にもかっぱを見つけたが、撮りづらいところにいたので、見るだけにとどめた。
かっぱ橋道具街通りでかっぱを探す
かっぱが飛んでいる街灯
萩原楽一氏のデザイン
かまた刃研社にいるかっぱ
包丁を持ったカッちゃんとフライパンを持ったパッくん
かっぱ河太郎の足元にいるかっぱ
かっぱのスピーカー
店舗名が書かれているフライングかっぱ
番外編
たぬき
くまもん
巨大カブトムシ
カエル