歩・探・見・感

歩・探・見・感

ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

SKIPシティ~西川口駅間のショート探索

目的地から戻る時も何かないかと目を光らせている。

何かとは、何かである。

何が潜んでいるか歩いてみないとわからない。

目的のものが見つかると嬉しいが、目的のものが見つからなくても何かが見つかると嬉しくなる。

発見日 2024年2月17日

SKIPシティのプロムナードに置かれているモニュメント


調べてみたが、どなたが製作されたのかわからなかった。

名無し橋にあった絵

結構リアルな絵。

この川にいるのかな?

かえるはトノサマガエル?

二宮金次郎

門が開いていたので、ちょっと不法侵入すれば正面から撮れたが、門の横からで我慢。

カラープリント



犬のフンおことわり!!

あまり見かけないタイプのもの

柵からの脱皮で新しいまちづくり


「さく」からの脱皮で?

近づいてみる。

「しがらみ」からだった。

恥ずかしながら、読めなかった。

街区表示板

下に「ここは住居地域です」と書かれている。

今のところ蕨市以外では見たことがないような気がする。

住居地域以外に何かあるのかなと探して見たが、見つからず。

これはなんの自動販売機かわかるだろうか?

そう、コンドー〇の自動販売機だ。

小型のものはよく見かけるが、このようなロングタイプのものは見たことがなかった。

2段で1列につき商品が3つ並んでいるタイプのもの。

見た目からして現役ではない。

裏を見ると電源コードが抜かれていた。

古い自動販売機を見つけると、しばし見入ってしまう。

でも、これを舐めまわすように見ていたら危ない人と思われてしまうだろうから、早々に立ち去る。

ネットで調べていたら、都内にはこのタイプの現役もあるようだ。

自販機を専門に撮っている方もいた。

何にでもマニアさんはいるのだね。

誰も取り上げていないようなものは中々ないだろうが、自分が紹介してきている中でたぶんあれは誰も取り上げていないだろうと思うものがあるのだが、生存率が低く、発見の難易度が高い。そして誰も興味を持たないだろうものなので、今後発見することがあったら、こっそりと紹介していくことにしよう。