歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

東京都立小山台高等学校に残る東京府立第八中学校時代の正門

名前からだと期待してしまう商店街「東天地通り GOLDEN TOWN」だが、

完全に名前負けしていて、どこがという感じだった。

その後、品川区と目黒区の区界辺りを歩いていたら、古そうな門柱が見えた。



東京都立小山台高等学校の門柱だった。



小山台100周年WEBに旧校舎の正門の写真が載っていた。

門柱が3つある。
校名標がある中央の門柱は撤去されてしまったようだ。

この元正門が北側にある理由を知らべてみると、

1924年大正12年)、現校地に旧校舎の一部が竣工した。府立八中が小山の地に決定した経緯は分かっていないが、当時東急目蒲線(現:東急目黒線)が開設目前であり、東京府が今後この地域が住宅地域の中心となることを予想したのではないかとされている。当初の目蒲線の予定路線は現在より北側となっていたらしく、それに合わせて正門を北側に設けたところ、実際には南側を通ることとなり、当時の小山駅(現:武蔵小山駅)からは裏門が近いという結果となった。

とのこと。

高校のホームページには以下のように書かれている。

都営三田線東京メトロ南北線で「武蔵小山」駅まで直通で通学できます。
東急目黒線武蔵小山」駅から徒歩0分です。「日本一駅から近い学校」と言われるほど、駅からのアクセスが良いです。
生徒いわく、「多少の雨なら傘いらず。駆け足です。」とのこと。

地図を見ると、高校は下記のように駅と隣接している。

確かにすぐそば。

うらやましい~。

今の正門?元裏門の校名標も撮っておいた。



撮影日 2025年3月13、17日