用水路にある普通の注意喚起看板


加須市の用水路には不気味な妖怪が潜んでいるらしい。

柵を曲げて出てこようとしている水妖怪

ふたつの目があり、ヒトデを食べている?サメ妖怪

ここは海ではない、用水路である。
大きいように見えるが実は小さいのかもしれない。
極めつけはこれ。
用水路に引きずり込もうとしている赤い目をした女妖怪

指先からは赤い血が・・・。
調べてみると、2022年の記事だが、加須市では用水路で8年間で幼児3人が死亡するいう痛ましい事故が発生していた。
その対策として、転落防止のフェンスやガードレール、ガードパイプ、注意看板の設置などの用水路安全対策を実施しているそうだ。
当時設置されていた注意看板はライオンの図案で「あぶない! 入ってはいけません」と注意を促しているものだったそうだが、加須市は新たな図案にすることも検討しているとあり、それが上の看板だったようだ。
下記の記事に看板が写っていた。
図案についての説明は書かれていなかった。
妖怪の名称は自分で勝手に付けたものだ。
加須市だけではなく探索していると用水路をよく見かける。用水路だらけのところも少なくない。
ひとつの対策としてこのくらいのインパクトがある絵も必要なのかもしれない。
こちらもおすすめ。

やはりこれが一番怖い。
埼玉県の川や用水路の注意看板はこれに統一すればいいのに。
これは、1971年(昭和46年)~1975年(昭和51年)に設置されたもの。当初、見沼代用水、埼玉県内の埼玉用水路、群馬県の邑楽用水路の3ヶ所に設置されたらしい。
撮影日 2025年10月13、14日