歩・探・見・感

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ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

旧町名「栃木縣下都賀郡石橋町旭町」

約5ヵ月ぶりにJR宇都宮線石橋駅へ。

変わっていない。

あっ、変わっているのもあったか。

イノシシの木が紅葉していたんだっけ。

citywalk2020.hatenablog.com

前回は時間に追われてしまい、旧町名の痕跡を一つも見つけることができず、少し心残りのある探索となってしまった。そこで今回は気持ちを新たに、旧石橋町に残る痕跡だけに的を絞って訪れることにした。目的がはっきりしている分、前回よりも丁寧に歩き回れるはずだし、きっと何かしらの発見があるだろうと期待しながらのスタートとなった。

実際に歩いてみると、かつての町名を思わせる手がかりがいくつか残っており、前回の反省が嘘のように収穫を得ることができた。その中でも特に印象に残ったものを、ここで紹介していこうと思う。

発見日  2025年12月19日

発見場所 栃木県下野市石橋

石橋町旭町

"石橋町"だけのもの。

黒のインクが全て落ちてしまっていて、浮彫みたく見える。

下都賀郡石橋町旭町

①の隣にあったもの

"下都賀郡石橋町"と郡名が書かれている。町だけより郡の名前があるとグレードアップした感じになる。

こちらは少し黒のインクが残っているが、いずれ①のように全て落ちてしまうのだろう。

そして、ラスボスのフルバージョン

③栃木縣下都賀郡石橋町旭町

“栃木縣”の“縣”が旧字体で記されており、フル表記ならではの重みと風格を感じさせる。

歴史

1889年4月1日
旧石橋宿や周囲の村の合併により姿村(すがたむら)が成立。

1954年11月3日
姿村と石橋町が合併し、新しい石橋町となる。

2006年1月10日
国分寺町、河内郡南河内町と合併し、下野市が発足。