歩・探・見・感

歩・探・見・感

ノスタルジック、レトロ、ディープそしてマイナーな世界へようこそ

2023年6月19日探索記録(新宿区、文京区、豊島区)

この日は新宿駅から探索を開始し、池袋駅から帰途に着いた。

 

紫陽花

 

店に飾られていたもの。

夜になると電気が付くのかな?

 

名もなき階段

階段左側はごみ置き場?

 

廃業した銭湯「蓬莱湯」

2014年9月末に廃業、現在はコインランドリーが営業中。

 

民家にあった初夏らしい飾り

 

電力プレート3種

新宿区で発見したのだが、一番左のものは渋谷になっている。

 

あかぎ児童遊園

とてもユニークな2頭の象が連結した滑り台。

 

椅子に童謡が書かれていた。

まだあったのだが、人が座っていて撮れなかった。

 

大塚公園の露檀(ろだん)とアジサイ

 

公園から見た旧磯野家住宅

銅御殿(国指定重要文化財・旧磯野家住宅)の特別見学会が開催されているのだが、すべて受付終了になっていた。
次は、秋にあるそうなので、その時応募してみよう。

 

占春園

この辺りは、幕末までの200年ほどの間、徳川光圀の弟を藩祖とする陸奥守山藩松平家の上、 中屋敷の地であった。古春園は、この屋敷内にひらかれた庭園の名残りである。 「林には鳥、池には魚、緑の竹と赤い楓、秋の月、冬の雪」と、四季それぞれの庭の美しさでその名が知られ、 当時の江戸三名園の一つに数えられていた。
明治36年(1903)、東京高等師範学校 (戦後の東京教育大学筑波大学に改組) が、 湯島からこの地に移り、占春園は、校地の一部になった。現在は、筑波大学附属小学校の自然観察園として、同校が管理し、区民にも 公開されている。

 

筑波大学附属小学校敷地内にある古そうな柵の一部

東京教育大学東京文理科大学)W館の一部だったらしいが、この部分だけ残されているのが謎だ。

 

イケ・サンパークの南西、階段を降りたところの柵に中に石が置かれていた。

 

巣鴨刑務所の排水溝周辺の撤去された石垣の残骸だろうか?

 

池袋駅に飾られていた「鬼滅の刃 柱稽古編」の広告

2023年6月18日に「刀鍛冶の里編」が終わったばかりだが、次回作を楽しみにしている。