歩・探・見・感

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旧町名「栃木県下都賀郡国分寺町小金井」

今回は、東京都にかつてあった旧町名「国分寺町」ではなく、栃木県にかつてあった旧町名「国分寺町」について。

発見日  2025年7月1日

発見場所 栃木県下野市小金井

歴史

1889年4月1日
 町村制施行。小金井村は柴村・川中子村・国分村・箕輪村・笹原新田と合併し国分寺村成立。小金井村は国分寺村大字小金井となる。

1954年(昭和29年)4月1日
国分寺村が町制施行し、国分寺小金井町となる。国分寺村大字小金井は国分寺小金井町大字小金井となる。

1954年(昭和29年)4月29日
国分寺小金井町が国分寺町に改称。国分寺小金井町大字小金井は国分寺町大字小金井となる。

2006年(平成18年)1月10日
国分寺町石橋町・河内郡南河内町とが合併し下野市が発足。同日国分寺町は廃止。国分寺町大字小金井および小金井一-六丁目は下野市小金井(「大字」の表記廃止)・小金井一-六丁目となる。

国分寺町時代の痕跡いろいろ

石橋警察署

 


ゴミ収集場所

掲示

カーブミラー







通学道路

たくさんあった。