2024年11月25日、青梅街道を徒歩で東進途中、御嶽駅へ辿り着く。



建物財産標

昭和4年のもの
その下にある家屋調査證は「三田村」時代のものだった。
建物財産標に気が付いても家屋調査證に注目する人はあまりいないだろう。
御嶽駅の歴史
1929年(昭和4年)9月1日
青梅電気鉄道 二俣尾駅 - 当駅間開通と同時に終着駅として開業。旅客・荷物および貨物の取扱を開始(一般駅)。
1944年(昭和19年)4月1日
青梅電気鉄道の戦時買収私鉄指定による国有化により、運輸通信省青梅線の駅となる。
1944年(昭和19年)7月1日
当駅 - 氷川駅(現:奥多摩駅)間延伸開通により、途中駅となる。
御嶽神社参道

橋の先に何があるかわからないまま、橋を渡る。
御岳橋からの景色
上流側

カヌーとボートが見えた。
下流側

御岳橋交差点を渡ると電柱の下に小さな石柱が立っているのに気が付く。

公共水準点?だった。
正面

BMと刻まれており、その前に「AP=231.014 S46.3」の石のプレートが設置されていた。
正面と右側面

右側面

正面と左側面

右側面と裏面

苔むした砂利混じりのコンクリートがいい感じ。
交差点を右折し、少し進んだ所にあった道標

石柱
正面

右 吉野村ヲ経テ青梅町ニ至
左 二俣尾駅(四千八百二十七米)
この場所から近い駅は御岳駅だが、昭和2年当時の青梅線は二俣尾駅が終点で、御岳駅の開業はその2年後となる。
右側面

昭和二年
左側面

御岳山・・・その後はよく読めない。
丸石には
左 たかはし入口但し牛馬無用
と刻まれている。
「たかはし」は橋のことだろうけれど、どこの橋かわからない。
牛馬無用とあるので、人専用の橋だったのかもしれない。
その後、青梅街道まで戻り、さらに東進する。